《委員会レポート&今月のイベント》ボウリング大会・懇親会に参加して

会員 小川 達雄

 4月21日、ボウリング大会開催の文書が弁護士会からメールで配布されてきた。手帳をみると5月26日は空いている。すぐに参加申込みをした。10年程前の弁護士会のボウリング大会に参加して以来だ。久しぶりのボウリング、楽しみである。1960年代末頃の高校時代、御所東の府立高校から銀閣寺の自宅へ帰る途中、よく友人たちと百万遍にあったボウリング場に立ち寄ってボウリングをしたのが懐かしい。
 ところが大会当日、事務所を出る少し前、参加者名簿がメールで来た。見ると、30期台は私ひとり、40期台はおらず50期台が4人、あとは60期台と70期台である。参加をやめようかと一瞬考えた。少なくとも同年代近くが数人はいるだろうと思っていたからである。まあしかし、せっかく参加を申し込んだのだからと考え直して、事務所の参加メンバーとともに事務所を出た。この2、3日、歩くと両足の膝が少し痛んだのがにわかに気になってきた。ちゃんとボウルを投げることができるかどうか、不安である。
 シューズを履き、ボウルを手にして感触を確かめる。練習の第1球、ともかく集中して真ん中をにらんで真っ直ぐに投げる。これが私の投法である。吸い込まれるようにボウルは真ん中に転がっていった。まあ出来るかな。すると、始球式を投げろという。え?私が?ともかく「真っ直ぐ」。なんとか9ピン倒して始球式を終えた。
 1ゲーム目は115。スペアをとっても次の第1投が5ピン以下ではスペアを取った値打ちがない。しかし、それが続くゲームで115はよい方である。2ゲーム目はそれに気がついて、スペアの次の第1投を「真ん中へ真っ直ぐ」と心がけた。結果はストライク3、スペア5で162。なんとか来た甲斐があったかな。すると、高齢者ハンディが100つくという。277に100を加えて377でなんと優勝してしまった。ハンディなしで345を出された会員もおられたことを思うと、ハンディを100ももらって優勝とは恐縮の限りである。
 懇親会では、優勝、女性最高賞、グロス最高賞、ブービー賞、そして3の倍数賞etc.と和やかに表彰が続いた。でも、やはり表彰はまず1位から3位の3人を表彰して、その後に女性(男性)最高賞と続いて他の表彰に進んだほうがいいのではないだろうか。来年以降に向けて検討いただければ幸いである。
 「気持ちよく汗をかいた、もう今年で打ち止めだ」と言ったら、厚生委員長から「優勝者の来年参加は義務ですよ」と言われた。体調を整えて、ぜひ来年も参加させていただきたいと思う。ありがとうございました。

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