会務NEWS Vol.655
会員 片倉 弘樹
去る5月16日(土)、春のハイキングが行われたので参加しました。参加者は私を含めて9名です。午前7時50分に烏丸御池に集合。2台の自家用車に参加者は分かれて、向かうは兵庫県加西市にある加西アルプス(善坊山~笠松山)です。
ドライブを楽しみながら予定通り善防公民館に到着。ここから善防山(251m)の頂上を目指してハイキングがスタートしました。
道中は、おしゃべりを交わしたり、時には黙々と歩を進めたり。(毎日そこそこ歩くようにはしているのですが、)使っていない筋肉が騒ぎ始めて山道は楽ではありません。しかし、途中の休憩地点で水分補給をしながら眺める景色には、思わず「今を生きているな」と感じさせられました。また、豊かな緑の中にぽつんと調和する磨崖仏(達磨大師)に目を奪われ、十数年ぶりとなる吊り橋では、足元から伝わる独特の揺れにちょっとドキドキしました。
昼食をとった古法華寺では、山慣れした参加者の手際のよさが印象的でした。開放的な空気の中で焼肉や焼きそばなどが調理され、私もちゃっかりその美味しいおすそ分けをいただけました。その後、笠松山(244m)へと向かい、再び吊り橋を経て約3時間の充実した歩程を締めくくりました。
旅の締めくくりは、白雲谷温泉「ゆぴか」での日帰り入浴。汗を流してさっぱりした後は烏丸御池へと戻り、有志での懇親会を楽しみました。
帰宅後、3日ほど身体に程よい余韻(筋肉痛)が残りましたが、それも普段使わない筋肉をしっかり動かせたという証拠です。この心地よさに味を占めて、ぜひまた参加しようと思います。