会務NEWS Vol.652
京都弁護士協同組合
理事 松浦 由加子
去る1月25日(日)、日帰り旅行企画「清滝・水尾のハイクとゆず風呂」を行いました。
この企画は、体力がある人々は愛宕山を登山し、普通の人々は保津峡駅から1時間ほど歩き、水尾のやまじゅうさんで集合し、皆でゆず風呂と鳥すきを楽しむ、というものです。
今年度はクマ出没問題があり、一時は断念しかけました。また、1月に入ってクマ情報が終息しホッとしていたら、直前になって大雪予報が出てしまいました。当日の朝も起きると、京都の市街地も雪景色。登山組からもヤバいという連絡が入り、登山組も心配だけど電車が止まったらどうしようと直前までハラハラしました。
が、登山組は、経験豊富な猛者ぞろいで、雪などモノともせず愛宕山を突破するか、適宜ショートカットして全員到着。また、集合時間付近には雪がかなり解けていて、電車の遅れもほとんど出なかったので、駅からの徒歩組も遅れることなく、24名の参加者全員、時間までに無事にやまじゅうさんで集合することができました。
しかし、一筋縄でいかない弁護士たちにはまだ油断できません。鳥すきと水炊きでグループ分けした座席表も作成してもらい、先着隊の一部には事前に送っていたのですが、座席表を無視して宴席が始まってしまい、皆さん希望通りのお鍋をお友だちや家族と一緒に召し上がっていただけるようにしなきゃとワタワタしました(最後は何とか帳尻が合って、みんな希望どおりになったはず。たぶん。)。
そんなこんなでドタバタでしたが、程よい雪景色と、ゆずの良い香りのお風呂、鳥すきあるいは水炊きを、皆で楽しむことができました。ご家庭の事情で早めに帰る人もいらっしゃいましたが、やまじゅうさんの心遣いと気配りで、全員ゆずゼリーまですべて味わうことができました。
やまじゅうさんはこの3月で休業されるので、今回が最後の企画になります。また、協同組合は、謄写料減収のため補助を減らざるを得ず、今回は自己負担率を大幅にあげさせていただきました。
しかし、老若男女、子どもも大人もうるさい人も静かな人も、登山家から運動不足の人まで、色んな人が集うこの場が無くなるのは惜しく、存続を求める声もあるので、水尾のほかのお店にかえて何らかの形で続けられたらいいなぁと思っています。
もし、続けることができたら、皆さん、怖いもの見たさでも参加してみてください。楽しいですよ!