修習生日誌

第79期司法修習生

井い関せき 太たい源げん

 弁護修習では多くの先生方や依頼者の皆様に支えられ充実した日々を送っています。
 指導担当の上羽先生には日頃の相談・打合せや期日のほか、自筆証書遺言・公正証書遺言の作成や、告訴した案件で被害者の立場から警察に事情説明をする場面など、普段見ることのできない実務を拝見させていただきました。また、陳述書の起案をさせていただき、依頼者との打合せを重ねてこれを裁判所に提出するまでのプロセスを間近で見させていただくなど、実務家の卵として扱っていただけたことは大きな励みとなりました。
 田中伸先生には最高裁まで争われた事件について当時のお話や資料をご紹介いただき、事件の背景や弁護士としての姿勢を学ぶことができました。新元先生にはおすすめのラーメン店に連れて行っていただくなど、執務中含めて気さくに接していただき、安心して修習に取り組むことができています。
 このような貴重な経験ができるのも、ご多忙のなかご指導くださる先生方、修習へのご理解をいただいている当事者の皆様のおかげです。残り少ない期間も一つ一つの経験を大切に多くのことを吸収したいと思います。

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