会務NEWS Vol.658

(岡本顕法律事務所)
会員 岡本 顕
8月1日付で入会をした岡本顕と申します。
関西大学法学部・同法科大学院を卒業後、失権したのち予備試験経由で合格し、1年の京都修習及び4ヶ月の空白を経て、現在に至る次第であります。趣味は映画鑑賞、齢44歳です。
この度、東山区の定法寺町に「岡本顕法律事務所」を開設いたしました。廃寺(定法寺)の跡地に建つ家屋の裏小屋での開設と相成ります。
今昔物語によれば、定法寺の僧は、生涯、仏を敬わず放蕩したため、死後、蛇となり、妻の夢枕に立ちました。蛇(僧)が「身体が燃えるように熱い」と血の涙を流すので、妻が経を唱えると、その間だけは熱さが消え、蛇(僧)は、それはそれは気持ち良さげな表情を浮かべたのだそうです。私は、この説話から、使命を果たさぬことの罪深さという教訓を、しかと受け取ります。
なお、AIによれば、この説話の核心は、蛇になっても切れない妻と僧の関係性にこそあるとのこと。いつの時代も、人と人のご縁は摩訶不思議、しみじみ感じ入る今日この頃です。
何卒、御指導・御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

(TMI総合法律事務所京都オフィス)
会員 山﨑 亮
77期の山﨑亮と申します。先日まで東京で勤務しておりましたが、ご縁があり京都弁護士会に入会することになりました。司法修習が京都であり、京都の先生方、スタッフの方々と再びお会いできるのを大変楽しみにしております。
2024年8月の会務ニュースに修習生日誌で執筆させていただいた内容と少し重複いたしますが、幼少時代には父が転勤族であり、また自分が社会人になってからは自身も転勤族となったため、今まで日本各地を転々とする生活を送っておりました。今後は京都で生活基盤を固めたいと考えております。
弁護士になる前、会社員として総合電機メーカーの営業や法務部門で働いていたこともあり、現在は企業法務を中心に扱う事務所で執務しておりますが、専門分野や事務所に関わりなく多くの皆さまと交流させていただけますと幸いです。
また、最近は菓匠会の会員店を中心とした和菓子の開拓が密かな趣味となりつつあります。どうぞよろしくお願いします。